技能教育に、次の選択肢を。
news
( お知らせ )
2026.03.11
WeldNext Ver.1.0.0 リリース

ABOUT
( WeldNextについて )


あらゆる環境を、
学びの現場へ。
高度な没入感を実現する
VR空間での技能訓練。
現実世界にいながら反復練習を可能にする
MRトレーニング。
そして遠隔地をつなぎ、
同じ空間で学べるネットワーク教育。
時間や場所、設備の制約を越え、
さまざまな育成シーンに対応する
柔軟なトレーニング環境を実現します。




case
( 事例 )
溶接表現の開発過程において
株式会社神戸製鋼所溶接事業部門及び
コベルコ溶接テクノ株式会社が協力
WeldNextでは溶接時のビード形成、溶融プールの挙動、金属の融解表現やタイミングに至るまで、株式会社神戸製鋼所溶接事業部門及びコベルコ溶接テクノ株式会社協力のもと、ソフトウェア上での高精度な再現性を追求しました。現場に近い作業感覚を実現することで、実践的な技能習得を可能にしています。
また、VR環境における学習効果を検証するため、旧製品「NUP溶接」(2020年〜2025年販売)において、VR組と実技組に分けた比較検証を実施。その結果、VR組において実技組と同等以上の習熟効果が確認されました。
評価方法
学習対象者を実技組とVR組に分けトレーニングを行い、その後実際に行った溶接のビードを、複数の熟練工が確認し社内基準に基づいて10点満点の点数評価。
- VR組は評価点数のバラツキが少なく、全員が一定レベルに到達している。
- 平均3.5点程度までの達成時間の評価では、VR組は、2日程度で達成、実技組は、3日程度で達成。
初心者の習熟スピードアップに、効果があった。 - 最終評価時点で、4点以上の取得率は、VR組が高い傾向にある。(VR組100%、実技組50%)
※製品の品質保証及び不具合対応は製造元であるイマクリエイト(株)の責任範囲となります。

FEATURES
( 特長 )
01
現実を見ながら
溶接トレーニング
VRの高い没入感に加え、実環境で訓練できるMRモードを搭載。母材やトーチのみを仮想化することで、対象物との距離感や多様な姿勢での実践的な技能習得を可能にします。


02
遠隔地から
リアルタイム指導

ネットワーク環境下であれば、指導者や管理者が同じVR空間に入り、リアルタイムで溶接状況を確認し、指導につなげることが可能。指導者不足への対応、海外拠点との連携など、新たな教育体制の構築に役立てることができます。

03
経験が成せる技術を
VRで記録・保存

熟練者の動きをVR空間に記録し、いつでも再現可能に。手元の動きを追従しながら学べるため、暗黙知だった技術を可視化し、再現性の高い技能習得を実現します。


04
パイプ溶接トレーニングにも対応
曲面を持つパイプ形状への溶接にも対応。曲面特有の溶融挙動や姿勢制御の難しさを再現し、より高度な実践技能の習得を支援します。

05
アップデート
(機能追加やバグ修正にも対応)
現場の課題やユーザーの声を反映し、継続的に機能を拡張・改善。アップデートを重ねながら、常に進化し続けるトレーニング環境を提供します。

TRAINING
MOVIE
Function
( 主な機能 )
電流10段階調整
母材を選択可能
左手への
切り替え可能
多言語対応
product
( 製品 )
VRヘッドセット

専用コントローラー
溶接項目
- 姿勢
- 下向き/横向き/立向き
- 棒径
- 3.2㎜/4.0㎜
- 母材の形状
- ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ
- 姿勢
- 下向き/横向き/立向き
- 棒径
- 1.2mm
- 母材の形状
- ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ
- 姿勢
- 下向き/横向き/立向き
- 棒径
- 2.4mm
- 母材の形状
- ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ
教育を資産に。

WeldNext+は、トレーニングを“つなぎ、蓄積し、進化させる”ためのサブスクリプションサービス。
データとネットワークの力で、教育の可能性をさらに広げます。


FLOW
( 導入の流れ )
02
商品の到着

お手元に商品が到着しましたらスタートアップガイドに沿ってコントローラーやアタッチメントを準備してください。
03
研修スタート

WeldNextを使ってトレーニングを実施します。
アプリの操作方法やアカウント登録の方法がわかりづらい場合は、ご利用者様専用のカスタマーサポートへご連絡ください。
FAQ
( よくあるご質問 )
ご購入に際して
A:メールにてお問合せください。担当者からご連絡をさし上げます。
A: 大変申し訳ございませんが、家電量販店での販売は行っておりません。ご購入はこちらのサイトからのみとなります。
A: 大変申し訳ございませんが、機器のみの販売にはご対応致しかねます。
WeldNextについて
A: WeldNextの使用に実際の溶接機や母材は必要ありませんが、MRモードにより実際の現場に近い環境を用意しトレーニング頂くことも可能です。
A: WeldNextはインターネット環境がない場所での利用が可能です。ただし作業者の動作を録画/保存する場合や遠隔地とのマルチプレイを行う場合はWeldNext+をご利用頂く必要があります。WeldNext+のご利用はインターネット環境(Wi-Fi環境)が必要です。
A: 眼鏡やコンタクトレンズ、マスクを装着しながら機器のご使用が可能です。
A: WeldNextは屋外での研修は可能ですが、機器のレンズに直射日光が照射すると機器内のスクリーンが損傷する可能性があります。保管は外部光源が照射しないようお願いいたします。
実証実験について
A: 株式会社コベルコE&M様において、新人研修時の際に実際の資材を使用して溶接を行った組と、VRトレーニングで研修を行った組で習熟度の比較を行いました。
A: 実証実験では初学者に高い学習結果が実証されております。※どなたにでも効果があるというものではございません。

