やり直せない仕事に
何度でもやり直せる練習の場を。

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お知らせ

ABOUT

WeldNextについて

溶接トレーニングツール

WeldNextは、溶接母材や作業環境がない状況で、
本番さながらの作業が
シミュレーションできる、
実践型トレーニングツールです。
現場の段取りをそのままに、
「本番前のリハーサル」がどこでも行えることで、
部品廃棄などのリスク・コストの削減や、
人材の育成に大きく寄与します。

FEATURES

特長

01

業務を“リハーサル”できる

実際の作業環境や治具を確認しながら仮想の母材を自由に表示し、困難な姿勢や状況など実作業に近いレイアウトを再現。仮想の母材を使い作業することで、本来やり直しができない作業の「リハーサル」を行うことができます。

※MRモードは、ヘッドセットを被っても現実が見えている状態で作業できるモードを指します。

02

大型設備は不要、少ない装備で導入できる

必要なのは、VRデバイス(Meta Quest3)と溶接の種類に合わせた専用アタッチメントだけ。大型設備は不要で、ヘッドセットをかぶってアプリを起動するだけで、その場で訓練をはじめられます。

03

実務条件をリアルに再現

被覆アーク・半自動・TIGの3種に対応し、すみ肉や開先あり、パイプ形状の母材でも訓練が可能。リアルに再現された溶融池を近距離で目視確認しながら作業できます。

TRAINING MOVIE

case

事例

溶接表現の開発過程において
株式会社神戸製鋼所溶接事業部門及び
コベルコ溶接テクノ株式会社が協力

WeldNextでは溶接時のビード形成、溶融プールの挙動、金属の融解表現やタイミングに至るまで、株式会社神戸製鋼所溶接事業部門及びコベルコ溶接テクノ株式会社協力のもと、ソフトウェア上での高精度な再現性を追求しました。現場に近い作業感覚を実現することで、実践的な技能習得を可能にしています。
また、VR環境における学習効果を検証するため、旧製品「NUP溶接」(2020年〜2025年販売)において、VR組と実技組に分けた比較検証を実施。その結果、VR組において実技組と同等以上の習熟効果が確認されました。

評価方法

学習対象者を実技組とVR組に分けトレーニングを行い、その後実際に行った溶接のビードを、複数の熟練工が確認し社内基準に基づいて10点満点の点数評価。

  1. VR組は評価点数のバラツキが少なく、全員が一定レベルに到達している。
  2. 平均3.5点程度までの達成時間の評価では、VR組は、2日程度で達成、実技組は、3日程度で達成。
    初心者の習熟スピードアップに、効果があった。
  3. 最終評価時点で、4点以上の取得率は、VR組が高い傾向にある。(VR組100%、実技組50%)

※製品の品質保証及び不具合対応は製造元であるイマクリエイト(株)の責任範囲となります。

Function

主な機能

電流10段階調整

Current adjustment icon
実践と同様に、隅肉をはじめとした母材に合わせて電流を10段階で調整することが可能

母材を選択可能

Base material selection icon
隅肉溶接・開先溶接・パイプ溶接を含む7種類の母材を選択できます

左手への
切り替え可能

Left-handed mode icon
作業者に応じて右手だけでなく、左手への切り替えも可能

多言語対応

Multilingual support icon
英語をはじめとした多言語への対応(※順次アップデート予定)

product

製品

VRヘッドセット

VRヘッドセット

専用コントローラー

専用コントローラー
専用アタッチメント

溶接項目

姿勢
下向き/横向き/立向き
棒径
3.2 mm / 4.0 mm
母材の形状
ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ
姿勢
下向き/横向き/立向き
棒径
1.2 mm
母材の形状
ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ
姿勢
下向き/横向き/立向き
棒径
2.4 mm
母材の形状
ビードオン、隅肉(多層)、開先あり(裏当て金あり)、パイプ

技術を資産に。

通常版の訓練機能に加え、訓練を「つなぎ、蓄積し、活かす」ための4つの機能をご提供。
個人の訓練で終わらせず、現場に蓄積される技術資産に変えます。

動きを撮影·記録

自身の作業を録画してサーバーに保存·再生。熟練者の溶接手順を記録すれば、暗黙知だった技が、いつでも再現できる「お手本教材」に。退職後も技術が現場に残ります。

母材配置の保存

組み上げた母材構成をサーバーに保管·呼び出し。自社の作業を模した訓練セットを一度作れば、誰でも同じ条件で反復訓練が可能。属人化しない標準訓練メニューとして運用できます。

マルチプレイモード

離れた拠点の指導者と訓練者が同じ仮想空間に入り、ボイスチャットでリアルタイムに確認·指導。指導者が不足する拠点や海外工場でも、移動無しで指導体制を構築できます。

訓練データの
記録·集計·閲覧

体験回数·採点結果を自動で集計し、撮影した溶接動作も閲覧可能。訓練者ごとの習熟度や成長の推移を数値で把握でき、日々の指導はもちろん、研修計画の立案や配属判断の客観的な根拠になります。

FLOW

導入の流れ

01

申し込み/支払い

製品導入をご検討の方へデモ体験・ご案内を実施しております。

02

商品の到着

お手元に商品が到着しましたらスタートアップガイドに沿ってコントローラーやアタッチメントを準備してください。

03

研修スタート

WeldNextを使ってトレーニングを実施します。

アプリの操作方法やアカウント登録の方法がわかりづらい場合は、ご利用者様専用のカスタマーサポートへご連絡ください。

FAQ

よくあるご質問

ご購入に際して

A: メールにてお問合せください。 担当者からご連絡をさし上げます。

A: 大変申し訳ございませんが、家電量販店での販売は行っておりません。ご購入はこちらのサイトからのみとなります。

A: 大変申し訳ございませんが、機器のみの販売にはご対応致しかねます。

WeldNextについて

A: WeldNextの使用に実際の溶接機や母材は必要ありませんが、MRモードにより実際の現場に近い環境を用意しトレーニング頂くことも可能です。

A: WeldNextはインターネット環境がない場所での利用が可能です。ただし作業者の動作を録画/保存する場合や遠隔地とのマルチプレイを行う場合はWeldNext+をご利用頂く必要があります。WeldNext+のご利用はインターネット環境(Wi-Fi環境)が必要です。

A: 眼鏡やコンタクトレンズ、マスクを装着しながら機器のご使用が可能です。

A: WeldNextは屋外での研修は可能ですが、機器のレンズに直射日光が照射すると機器内のスクリーンが損傷する可能性があります。保管は外部光源が照射しないようお願いいたします。

実証実験について

A: 株式会社コベルコE&M様において、新人研修時の際に実際の資材を使用して溶接を行った組と、VRトレーニングで研修を行った組で習熟度の比較を行いました。

A: 実証実験では初学者に高い学習結果が実証されております。※どなたにでも効果があるというものではございません。

やり直せない仕事に、何度でもやり直せる練習の場を。